冨田祥太郎（天理高校）はイケメン＆ドラフト候補！父は甲子園優勝の天理OB！

みなさんこんにちは！

管理人のナリアです。

2025年の夏の甲子園に向けて注目度がぐんぐん高まっているのが、天理高校の逸材・冨田祥太郎さん。

182cmの体格に俊足・強肩を兼ね備えた実力派で、打撃力も申し分なし。

しかも、端正な顔立ちでも話題を集めており、「イケメン球児」としてすでにSNSではファンも急増中なんです。

さらに――

“父親”との関係も判明し、彼への注目は一気に加速しています。

その父親とは、かつて甲子園の舞台で名を残したあのポジションの選手で…？

そしてもう一つ気になるのが、冨田祥太郎さんのドラフト候補としての評価。

いまの段階でプロ注目とは言われているものの、具体的な評価やスカウトの声はどうなっているのでしょうか？

• 冨田祥太郎さんはどんな選手？
• 「あの有名選手」との関係とは？
• 気になるドラフト評価や今後の可能性は？

この記事では、天理高校の冨田祥太郎さんについて、プロフィールや家族の情報、甲子園での期待、ドラフト候補としての注目ポイントまで、わかりやすくご紹介していきます。

冨田祥太郎はどんな選手？経歴やプロフィールを紹介

天理高校の注目選手・冨田祥太郎さん。

その名前を聞いてまず話題になるのは、「イケメンすぎる野球部員」というルックス面ですが、もちろんそれだけではありません。

ここでは、冨田祥太郎さんのプロフィールやこれまでの歩みを、詳しく紹介していきます。

冨田祥太郎のプロフィール【身長・体重・ポジション】

名前	冨田 祥太郎（とみた しょうたろう）
生年月日	2008年4月1日
年齢	17歳（2025年時点）
身長／体重	182cm／84〜88kg
利き腕	右投左打
ポジション	内野手（一塁・二塁）
50m走／遠投	6.1秒／117m
所属	天理高校（奈良県）
ニックネーム	じょん
好きな芸能人	ロバート・ダウニー・Jr.

【甲子園】天理のお祭り男・冨田祥太郎がメッツ・リンドアさながら華やかバックスクリーン弾誓う(日刊スポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/UNhEb1Mt77

— kosuke@天理野球部応援 (@kosuke_tenrifan) August 1, 2025

少年野球から中学までの実績もすごい！

冨田祥太郎さんは、小学4年生のときに「高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント」に出場。

その後もNPB12球団ジュニアトーナメント（2019年）で優勝を経験するなど、全国レベルの大会で早くから頭角を現してきました。

中学時代は佐倉シニアに所属し、全国選抜や日本選手権など、リトルシニアの舞台で常に上位進出する活躍ぶりを見せています。

天理高校でも1年から注目！全国デビューも果たす

高校では名門天理高校に進学。

1年生から実力を認められ、ベンチ入り。2025年のセンバツ高校野球でもレギュラーとして出場を果たしました。

甲子園出場を経験している数少ない若手選手として、今後の成長にも大きな期待が寄せられています。

甲子園初戦でもいきなり存在感を発揮！

2025年夏の甲子園・初戦となった天理高校と鳴門高校の一戦では、冨田祥太郎さんが1番打者として先発出場。

いきなりの先頭打者ヒットでチャンスを作り、1回表にはホームベースを踏んで先制点を記録するなど、抜群の存在感を見せつけました。

まさに“持っている”男！

これからの試合でも注目されること間違いなしですね。

父親・冨田信一郎さんも天理高校のスター選手だった！

冨田祥太郎さんが注目される理由のひとつに、父親との“つながり”があります。

実はお父様も、天理高校の野球部出身で、かつてセンバツ優勝メンバーとして全国を沸かせた名選手のひとりなんです。

冨田信一郎さんは1997年センバツ優勝メンバー！

冨田信一郎さんは、1997年・第69回選抜高校野球大会で天理高校の遊撃手として出場。

当時の天理は初のセンバツ優勝を果たしており、その快挙の中心メンバーだったのが冨田信一郎さんでした。

本人は「出場できるだけで嬉しかった」と語りつつも、1回戦・徳島商戦をサヨナラで制し、勢いに乗って勝ち進んだそうです。

息子・祥太郎さんへの“激励の言葉”が胸アツ…！

冨田信一郎さんは、甲子園を目指す息子に対して

「ドシッと構えて、やってきたことを全部出し切れ」

とアドバイス。

この言葉には、親子二代で甲子園に挑む熱い絆が感じられます。

しかもそのアドバイスの後、祥太郎さんは4試合連続ホームランという大活躍！

父からの言葉が力になったのでは？と話題になりました。

冨田祥太郎はイケメンすぎる!?SNSでの反応や話題を調査

冨田祥太郎さんが話題になっている理由のひとつが、そのイケメンぶり。

天理高校のユニフォーム姿が似合う端正な顔立ちに、182cmの高身長、しっかりとした体格――

まさに“王道野球漫画の主人公感”を感じさせる存在です。

SNSでは「イケメン！」「モデルかと思った」と話題に

X（旧Twitter）では、冨田祥太郎さんが登場した試合の後、

「天理の1番の子イケメンすぎ！」

「普通にモデルかと思った」

といった声が多数。

特に甲子園初戦での活躍が放送されたことで、視聴者の注目を一気に集めたようです。

• 天理の冨田くん、顔かっこよすぎてびっくりした
• プレーもすごいけどルックスが完全にアイドル
• 爽やかイケメンってこのことか〜

実力もあるからこそ“映える”

イケメンであることが注目されがちですが、プレーでもしっかり結果を出しているのが冨田祥太郎さんのすごいところ。

初戦でのヒット＆先制ホームインのように、結果で魅せるからこそ、SNSでも支持されているんですね。

冨田祥太郎はドラフト候補？現在の評価と将来性

天理高校の冨田祥太郎さんは、甲子園出場選手の中でも特に身体能力が高く、注目を集めている選手のひとりです。

遠投117m・50m走6.1秒という数字は、内野手としては非常に優秀で、プロのスカウト陣が注視するレベルといえます。

現在、具体的なドラフト評価は公表されていない

2025年夏時点では、各球団や専門メディアから冨田祥太郎さんについての明確なドラフト指名評価（A〜Cランクなど）は発表されていません。

ただし、身体能力の高さや甲子園出場の実績から、「将来性に注目すべき選手」として名前が挙がっているのは事実です。

甲子園での活躍が評価を左右する

甲子園初戦の天理 vs 鳴門の試合では、1番打者としてヒット→先制のホームインという結果を残し、チームの流れを作る活躍を見せました。

今後の試合でさらなるインパクトを残すことができれば、ドラフト会議前に注目度が高まる可能性も十分にあるでしょう。

夢はメジャーリーガー！強い意志が支える努力

冨田祥太郎さんは「将来の夢はメジャーリーガーになること」と語っており、好きな選手はマニー・マチャドさん。

高い目標を持ち、日々努力を重ねる姿勢は、今後の成長につながっていくはずです。

【まとめ】冨田祥太郎はイケメンでドラフト注目！父との絆も熱かった

今回の記事では、天理高校の注目選手・冨田祥太郎さんについてご紹介してきました。

イケメンぶりに注目が集まりつつも、甲子園での実力あるプレー、父・信一郎さんとの親子の絆、将来の夢まで、まさに「物語のある選手」として多くのファンを惹きつけています。